「レイキヒーリングという言葉は聞いたことがあるけれど、いつ頃から行われているのだろう？」と、疑問に思われている方もいらっしゃるかもしれません。

レイキヒーリングは、日本で生まれた臼井霊氣療法が海外に伝わり、独自に発展・有名になった民間療法です。こちらでは、東京のヒーリングサロン、クルール・ドゥ・モアが、レイキヒーリングの歴史やセッションの流れをお伝えいたします。

レイキヒーリングの歴史は、日本の霊氣が影響しています。身体の気になる箇所に手を当てて癒すという方法は、江戸時代よりも前から行われていましたが、1922年、臼井甕男により「霊氣療法」として巷で有名になりました。

しばらく有名・人気だった霊氣療法も、第二次世界大戦後は「非科学的である」という理由から、一時期衰退していきます。しかし、臼井甕男の弟子の一人が、ハワイの日系人に霊氣を伝授したことから、ハワイで広まることになります。それが海外に普及、独自に発展し、レイキヒーリングとして日本に持ち込まれたのです。現在でも、日本をはじめ、アメリカやイギリス、インドなど、様々な国で用いられています。

東京のクルール・ドゥ・モアでは、レイキヒーリングを行っております。レイキヒーリングでは、道具は使用しません。衣服の上から身体に手を置く程度ですので、痛みもありません。一人ひとりのお悩みを親身になってお聞きいたしますので、お気軽にご相談ください。

海外で有名なレイキヒーリングの歴史や、クルール・ドゥ・モアのセッションの流れをご紹介いたしました。

東京のヒーリングサロン、クルール・ドゥ・モアでは、レイキヒーリングの他、スピリチュアルカウンセリング・霊視鑑定、パワーストーンのアクセサリー販売なども行っております。パワーストーンのアクセサリーは、既製品も販売しておりますが、スピリチュアルカウンセリング後に、お客様に合った守護石のアクセサリーをオーダーすることもできます。

貴方の今と少し先の未来を応援いたしますので、東京でセッションをご希望の方は、お問い合わせください。

「ヒーリングサロンでレイキヒーリングを受けてみたいけれど、東京以外の地域に住んでいるので対面は難しい」という場合は、電話やメールでも対応可能です。